2006年01月20日

ひとという生き物について

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ワタシはとても子供っぽいです。

しかし、こうひとくくりにしてしまうと、
はて?そんなに子供だろうか?
と疑問になりますけれど。

最近はよく「人格」というものについて考えます。
今回はそんなお話。

今現在色々な場所で他人と接点を持って生活していますが、
ワタシはその場所によって性格が違います。
これはみなさんもそうなのかもしれません。
でも、ほかのひとのことはよくわからないので、おいておきます。

立派な人格の人と会ったりする機会があったり、
自分のしょうもない性格で失敗したりすることがあったり、
そんなこんなでちょっと自分の人格を見直してみようと。
そこで色々な場所での自分や、その周りのみんなのことを、
ちょっと考えてみることにしました。

ワタシの苦手な言葉に、大人だからという開き直りがあります。
「こういう性格だから治らない」とか。
どんな言い訳ですか?と思うし、ちょっと悲しくなります。
「自分は変われない」と言いきれてしまうんですからね。
若い人はこういう大人にだけはならないようにしましょう。
そうなりたくないから、ちょっと考えてみるわけです。

ぶっちゃけ、これは「考えた」という話です。
説教でもなんでもないので、何を考えたとかはどうでもいいんです。
だから具体的なことは書きません。
こういう文章っておかしいんでしょうねぇ。

でもいいんですよ。
だってこれ、一応日記ですからね。

断っておきますが、
ワタシは誰かに腹が立ってこれを書いているのではないですよ。
「どういう人格として生きていくべきか」
そういうことって、考えちゃったりしませんか?
え?しない?
…そうなのか。
…そうなのか?

考え事はぐるぐるまわりはじめます。
こうなるときりがない。
長くなりそうなのでこんなもので、終わり。

続きはまた思い出した頃に。
posted by 広瀬格 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | あーかいぶ
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