2011年04月15日

「ブラインド・タッチ」

「ブラインド・タッチ」

 お久しぶりです。この後しばらくは定期的に更新しておきます。
 例のあの地震があった時、ちょうどわたくしはこの公演中でした。
 とりあえずは、地震のことではなくこの公演のことについて書きたいなと思います。

 この「ブラインド・タッチ」という作品は、サンモールスタジオという劇場が企画した「NUMBERS」という4劇団が参加するイベントの、オムニバス作品の1本として上演されました。もちろん、DART'Sの公演です。

 30分で100万分の1の確率をテーマにお芝居をやってください。

 そのようなお話でした。
 だったので、「6桁の暗証番号を入力しないと出られない部屋」という設定を考えてみました。ベタですが、100万通りだし、わかりやすさは「強さ」でもある。で、ここからがDART'Sなわけで、どうするのが面白い脱出劇になるのか考えました。そこでわたくし思いつきました。

 だったら全員の目を潰してしまおう!

 うむ。全員目が見えなければ、脱出するのにも苦労する。そして犯人だけが見えてればなお面白い。ついでに「ブラインド・タッチ」というタイトルも思いつきました。
 当初は目が見えないまま色々触って、わーとか、きゃーとか言ってると笑えるなとか思ってたのだけど。実際書いてみると、全然笑えなかった。そりゃそうだ。だって閉じこめられてて、目が潰されてるんだもの。

 なかなかに恐ろしいサイコサスペンスに仕上がったのですが、本当にわたくしがこの劇でやりたかったのは、「目が見えてない」人と「見えている」人との騙し合いであり、コミュニケーションです。別に怖い話がやりたいわけではなかったんだけど。いや、信じてもらえないでしょうが。

 あの地震があり、公演は半ばにして中止になりました。
 もし、中止にしないで「やろう」ということになってもDART'Sだけは断るつもりでいました。だって、地下室に監禁されて出られないまま殺されていく話なんて、誰かに見て欲しいと思わない。逆に言えば、俳優さんたちの努力によって、演技のリアリティが「危険」な水準まで上がっていたからってのもあります。怖い話はやるけれど、お客様を不愉快にさせたいわけじゃないのです。

 ただこの作品、とても気に入っているので是非またやりたいです。
 なるべくならその時は同じキャストで。
posted by 広瀬格 at 02:38| 普段思ったこと

2011年02月28日

エビス駅前バープロデュース「したごころ、」

遅ればせながら……。

公演告知をさせていただきます。
実は来週にも、DART'Sの公演があるのです。
そちらは相変わらずのどサスペンスですが、こちらはラブコメディ。
脚本はこれで3回目のペア。米内山先生。
出演者も個性派揃いで見応え充分です!

バーで上演する、おしゃれな1時間の恋愛物語。
お酒を飲みながら、気楽に楽しめます。


エビス駅前バープロデュース
「したごころ、」

作:米内山陽子(トリコ劇場)
演出:広瀬格(DART'S)

日時
2011年2月25日(金)〜3月12日(土)
タイムテーブルは長いので下の方にあります〜
開場は開演の30分前です

料金
2500円+1ドリンク

割引
カップル割(2名以上のご予約で300円引き)
片思い応援割り(受付で「下心あります」と言うだけで300円引き)
公演チラシ割(公演のチラシをお持ち頂ければ300円引き)
割引の併用はできません。

会場
エビス駅前バー
東京都渋谷区恵比寿南1-8-9 第一黄色いビル3F
TEL:03-5725-3260
http://www.ebisubar.jp/

ご予約はこちらからどうぞ!
http://ticket.corich.jp/apply/25481/013/

出演
蒻崎今日子(JACROW)
山崎雅志(ホチキス)
伊丹孝利(宇宙食堂)
金川周平(東京オレンジ)
和田亮一(エムキチビート)
田中千佳子
鈴木麻美
中村倫子

タイムテーブル
2月
28日(月)19:00(手話)/21:00

3月
1日(火)21:00
2日(水)19:00(手話)/21:00
3日(木)21:00
4日(金)休演日
5日(土)16:30/19:00/21:00
6日(日)16:30/19:00
7日(月)19:00/21:00
8日(火)21:00
9日(水)19:00/21:00
10日(木)19:00/21:00
11日(金)19:00/21:00
12日(土)16:30/19:00/21:00
posted by 広瀬格 at 12:27| 普段思ったこと

2011年02月20日

お久しぶりです

何というか……。

本当に久しぶりになってしまいました。


年が明けてからあれやこれやとやっとりましたしね。

そんなこんなでまた、来週本番なのです。

公演の告知もしますが、

「この空白期間になにしてたの〜?」

も、書き残しておきたいと思います。

というところで今日はおしまいなのです。


台本書きますです。
posted by 広瀬格 at 01:36| 普段思ったこと

2010年12月01日

ザ・ライフメイカー

お久しぶりです。
体調崩したりどたばたして更新が遅くなってしまいました。
来週本番です!
DART'S1年ぶりの新作公演です。

今回はちょっと前回の「In The PLAYROOM」と趣向を変えたり変えなかったり。
展開をシンプルにしたけど設定はこりにこってたり。
相変わらずのテーブル芝居だったり。また例の女刑事が出てきたり。
前回は渋谷という街に飛び出しましたが、今度は小さな世界へ。
毎度お得意のサイコサスペンスでございます。
12月の忙しい時期だとは思いますが、是非!面白いでっせ!

〜これは、人生をやり直すためのプロジェクト〜

DART'S #002
「The Lifemaker」
2010.12.7(tue)-19(sun)
@Gallery LE DECO 5

脚本・演出 広瀬格
原作:桐野範容(「生死不明 THE LIFEMAKER」)
■CAST■
板倉チヒロ(クロムモリブデン)
川田希(カニクラ)
山本佳希
國重直也(JohnnyTime)
長谷川太郎(少年社中/森の太郎)
菊地明香(ナイロン100℃)
片桐はづき
島田雅之(DART'S)
辻修(動物電気)

■Timetable■
2010.12
7火 19:40●
8水 19:40●
9木 15:00★/19:40
10金 19:40
11土 14:00/19:00
12日 14:00
13月 休演日
14火 19:40
15水 15:00★/19:40
16木 19:40
17金 15:00/19:40
18土 14:00/19:00
19日 14:00

■Ticket■
前売/予約  2800円
当日券    3000円

チケット予約はこちらから。
URL:http://ticket.corich.jp/apply/24053/006/
posted by 広瀬格 at 03:34| 普段思ったこと

2010年10月15日

撮影の日

昨日は朝からDART'S #2 「The Lifemaker」のフライヤー撮影でした。
準備に追われて疲労困憊でしたが、楽しかった。

かっこいいフライヤーになりそうです。

演出もそうですが、撮影もそう。
人と協力してイメージを具現化する作業は緊張します。
困難もあるけれどとても楽しいことでもあります。

カメラマンさん、デザイナーさん、
そして被写体である俳優さんたち。

すばらしい人々と充実の撮影でした。

もうすぐ稽古がはじまりますが、
とっておきの舞台になりそうです。

お楽しみに〜
posted by 広瀬格 at 02:51| 普段思ったこと

2010年10月08日

世代交代

たびたびパソコンの話題が登場してますが、
自分にとってとても大事な道具なのでお許しを。

今年の春に銀のmac bookさんから、
レッツノートS9、通称「二ノ宮敦子」へと交代しました。
この敦子さんは借り物だったので、
この度、ThinkPad X100eという機体に乗り変わりました。
や、これは価格的に敦子の4分の1になってます。
まあ身の丈に合ってるといいますか。

今回は「小島順」君と名付けました。
「プレイヤー」ともいいます。
真っ黒になっていろいろ書いていきたいと思います。
ぶっ壊れるまで使い倒してやりますよ。

とにかくキーボードにうるさい男なので、
この順君は合格点です。価格に見合わない立派なキーボード。

なーんてちょっと自己満足日記でした。
posted by 広瀬格 at 23:33| 普段思ったこと

2010年09月29日

「大人の授業」終了!

すっかり遅くなってしまいましたが、
smokers「大人の授業」無事終了しました!

多くのお客様にご来場いただき、
また、ものすごく嬉しい反応をいただき、
本当にありがとうございました。

すべては係わってくれたスタッフさんと、
何より、最前線で戦ってくれた俳優さんたちのおかげです。
本当にありがとう。

久々のsmokersを思い切り楽しませていただきました。


公演が終わってから2週間も経つわけですが、
何をしてたかってえと、千秋楽の翌日から思い切り切り替えて、
すっかりDART'Sモードでした。

次はいよいよ12月のDART'Sです。
ほのぼのしたお話から一転、暗黒で残虐な世界に染まってます。
また命をすり減らしてやったろうと。
やっとお話の全体像が見えてきた感じです。
ここからは構成や設定を煮詰める作業です。
個人的にDART'Sの本公演では「小説1冊分の情報量を」
そう考えているので、大変です。楽しいけど。

5月の「プレイルーム」から、
全然違う話、でもなく、
同じような話、でもなく、
半分ずらしたようなお話になりそうです。

それがいいことかどうかはお客様に判断をゆだねますが、
ぼくはとても気に入ってます。

小説家桐野範容シリーズが観たい。
ありがたくもそんな意見をいただくことも多いのですが、
半分だけ、にしてみました。
どんな感じかは観てのお楽しみ。

もうすぐ10月。
あっという間ですね。
頑張る。
posted by 広瀬格 at 00:08| 普段思ったこと

2010年09月08日

劇場に入りました!

はい!

そういうことです!


自分の作・演出の舞台としては実に久しぶりの劇場公演です。
久々のホーム、中野。本日仕込み日でした。

たくさんのスタッフのみなさんが、いろいろと作業されてました。
ああ、ありがたい。

今日はぼくは遅入りでした。
久々に目覚ましをかけずに布団に入りました。
でも、6時に目が覚めてしまったので、頑張って二度寝。
休むのも大事な仕事です。
(6時の時点で睡眠時間2時間でしたから)

昼に目覚めて、自分に残された仕事を自宅で処理。
その後、劇場にいるメンバーにメールして、家を出ました。

劇場について、あれやこれやと、
各セクションと意見交換して仕込み作業を進めました。
明日は場当たりです。


smokers、順調ですよ。
とてもすてきなセットが出来ました。
照明も音響もなんともすばらしいです。

初日と千秋楽がウェブ上では売り切れました。
まだ、多少余裕がありますが、それは客席が出来てから。
さあさ、一見の価値ありですよ〜。いらしてください〜。
楽しいですよ〜、「大人の授業」。

http://www.smokerscafe.jp/
posted by 広瀬格 at 00:56| 普段思ったこと

2010年09月04日

夏はやっぱり。

smokersです。
いえ、個人的になんですけど。

久しぶりにsmokersの公演です。
ここの稽古を夏にやってるイメージが強いんですね。
実際ほとんどの公演が、9月か10月でしたから。

ちょっと久々の更新で、しかも公演のお知らせですが、
smokers「大人の授業」来週です!

日曜日は売り切れてしまいました。


DART'Sなどでサスペンスっぽい作品をご覧になった方は、
意外に思いつつも、「あ、やっぱり」な部分もあるかと。


お楽しみに!


「大人の授業」
2010年9月9日(木)〜12日(日)
@テアトルBONBON
脚本・演出 広瀬格

「煙草吸っちゃ駄目ですよ。ここ、教室なんだから。」

【STORY】
季節は夏の終わり。ここは小学校の、もう使われなくなった教室。
窓の外から子どもたちの遊ぶ声がする。廊下に響きわたる予鈴の音。
誰にでも、とても懐かしい情景。そこには、2年3組の子どもたちの親が7人。
彼らを呼び出したのは担任教師の要領を得ない電話だった。
来てみたものの、集合時間を過ぎても先生はやって来ない。
親たちはいらいらしながらも待ち続ける。
小学校の風景に思い出話をしたりしながら。
彼らの前にあらわれたのは2年生の学年主任だった。
丁寧な口調で挨拶をした学年主任が、親たちに言う。

「あなたたちは親失格です」

親たちは激怒する。学校の教師からこんなことを言われるおぼえがないのだ。
「今からみなさんに授業を受けてもらいます」
自分本位で身勝手な親たちと、何か裏がありそうな教師たち。
授業の開始を告げるチャイムが鳴り響く。
わかりあえない保護者と教師。大人たちの戦いが始まる。


※この物語は、駄目な親が駄目な教師と子どもの起こした事件の責任を押しつけ合うという、小学校を舞台にしたコメディです。小学校が舞台でも、教育を語るつもりはありません。幼児虐待もありません。みんな子どものことは大好きです。もっともらしいテーマもあるかもしれませんが、そんなのどうでもいいです。
この物語は、子どもたちのことが大好きな大人たちが、実は子どものことをまったくわかっていないということを楽しむコメディです。馬鹿な大人たちの、愚かで愉快なやりとりを楽しんでください。


【CAST】
熊坂貢児、荻山博史(以上smokers)
木戸雅美、小林至(双数姉妹)、真田アサミ(TABプロダクション)、島田雅之(DART'S/ダブルスチール)、蓮見理、原寿彦(空気ノ機械ノ尾ッポ)、樋口史緒里、村田康二(はらぺこペンギン!)、吉田一義

【TIMETABLE/開演時間】
2010年9月
9日(木) 19:30〜
10日(金)14:00〜/19:30〜
11日(土)14:00〜/19:30〜
12日(日) 16:00〜
※受付開始は開演の60分前。
開場は開演の30分前。

【TICKET】
前売 3300円/当日 3500円
(日時指定・全席指定席)

ご予約は
URL:http://ticket.corich.jp/apply/22453/002/


【WEB】
http://www.smokerscafe.jp/

この公演は「こりっち舞台芸術!」に登録されています。
smokers「大人の授業」ページ
「観たい!」「観てきた!」等、口コミの登録にご協力ください!!
posted by 広瀬格 at 12:08| 普段思ったこと

2010年08月04日

8月でした。

「葬式クラス」が終了してました。
久々に駅前バーでの公演。

台本は作家ととことん打ち合わせして、リライトを重ねて作り込み。

5人というちょうどいい人数の俳優はそれぞれいい仕事を、
楽しそうにこなし。

スタッフも含めたすべての参加者が、楽しんだ公演になりました。

とても幸福な7月でしたことよ。

ご来場いただきましたすべてのお客様、ありがとうございました。



とと、今更そんなことを書いている今、

もうsmokers「大人の授業」の稽古が始まってます。

おっさんたちの芝居です。

とても楽しい。やはり、夏はsmokersの稽古ですね。
posted by 広瀬格 at 03:21| 普段思ったこと

2010年07月18日

始まりました。

好評です。好評ですよ「葬式クラス」。
お客さんがよく笑ってくれてます。

そりゃもう、毎回ぼくも楽しいもの。

つくづく、舞台は役者の物だなあと思います。

でもぼくは演出。この仕事は大好きです。


演出が何をする人か、定義は人によって違うものでしょう。
とりあえず、ぼくにとっては、「すべての関係者にいい仕事をさせて、観客を喜ばせるという最善の結果へ導く人」です。
その過程でどんな仕事をするかは現場次第です。

お客様が喜んでくれているこの芝居。
関係者はみんな楽しそうです。

やったね。
posted by 広瀬格 at 11:19| 普段思ったこと

2010年07月04日

稽古中〜

100704_2217~010001.jpg
7月です。
稽古しております。
芝居の現場は大変だけどやっぱり楽しい。

もはや本番2週間前を切っております。
7月16日より恵比寿駅前バーにて。
告知はこの次に。

今日はバーにて一日中稽古しとりました。
ていねいにていねいに。
自分の脚本じゃない芝居を演出するのは、
大変だけど面白いのです。
毎日きちんと積み上げて。


写真撮影もしました。
喪服!
posted by 広瀬格 at 23:39| 普段思ったこと

2010年06月21日

さわやかさん

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もちろん自分のことではありません。

今日も日中は暑くなりそうですが、朝は風もあってさわやか。
帰宅時は汗でどろどろなんでしょうが。

昨日は疲れてたので21時には眠ってしまい、深夜に目覚めました。

ちょっと読みかけの本を読んで、
それからパソコンに向かいます。

案外朝型ははかどる。
一仕事終えて出かけることに。


たまにはこんな朝もいいなあ。

徒歩中なのでこんな内容のない、ふわっとした感じに。
そして朝の空の写真。
雲がほんとかっこいいですな。
posted by 広瀬格 at 07:35| 普段思ったこと

2010年06月20日

あつくなってきました。

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もうすぐ夏ですな。

6月も残りわずかになっちゃった。
夏がやってくる前に。
やり残したことないですか?

いっぱいある。
おもに書くこと。
追いまくられてます。

それはそれとして。
湿気がある日の夕方の、涼しい風が最高です。
ぼんやりと考えながら、帰宅途中。

昼はきついですが。
今は気持ちがいい。
もうそれだけ。

あ、なんか思いついた。
かも。
posted by 広瀬格 at 19:19| 普段思ったこと

2010年06月10日

シマダ……逝く。

シマダ。DART'Sの役者島田雅之じゃありません。
ワタシの長年連れ添った相棒、レッツノートW2の「シマダ」です。
まあ、ノートパソコンですね。

このブログでも、隙をみてはパソコンの話ばかりでごめんなさい。
もうちょっと有意義なことを書き留めたいところなのだけど。
ただ、こればかりは。こればかりは。

ノートパソコンがね、5月に修理に出したばかりのシマダがね。
一時期きちんと生き返ったんですが、完全にご臨終なされました。
絶望です。もはや涙も出ません。

「本当に悲しい時って、涙も出ないんだね」

そんなことはいいのです。小芝居はいらんのです。
貴重な1日を、彼の復活に費やしました。
ワタシが救急隊員だとしたら、心臓マッサージですよ。
朝から夕方まで延々人工呼吸と心臓マッサージです。

「隊長!もうやめてください!この方は亡くなってます!」
「うるさいっ!」
「もう、あきらめてください!」
「あきらめたら、それで終わりなんだ!」

あきらめました。
だってもう無理だよ。
パソコンはちょこっと詳しいので、できることはしました。
それでもシマダが甦ることはなかった。
当面の問題は、仕事をどのパソコンでするかということです。
新しい相棒を購入する予算など当分ございません。
そりゃ基本自宅での作業ですから、デスクトップでもいいんですけど。
実はそのホームベースも最近不安なんです。ああもう。
去年mac(善太郎という名前)への乗り換えに失敗してから、
道具への投資はかなり慎重なんですよ。

と、いうことで、母上のノートパソコンを借りることになりました。
勝手にノブコという名前にすることにしました。たった今命名。
よろしくね、ニノミヤノブコ君。
このノブちゃん。ノートパソコンが必要という母上に選んであげたのですが、
レッツノートのS9です。今年買った新型。
ういんどうず7ですよ。なな。なんじゃこりゃ。
ピンクの天板なので、スギハラという名前もありだったのですが、却下。
んで、働いてくれそうな名前じゃないと。というわけでノブコに。
やっぱあれね。シマダじゃ駄目ね。善太郎はもっと駄目。
今度新しいのを買ったら、桐野と名付けます。

脱線が過ぎましたが。
ノブコと仲良くなるために、いろいろソフトを入れたり、データを移したり。
この作業で明け方近くに。
なにをやってるんでしょうね。もう。ほんとに。
でもおかげで快調ですよ。
ついつい文章も長くなってしまいますよ。

さあ、期間限定の相棒と一緒にごりごり頑張るですよ。
んじゃ。
posted by 広瀬格 at 05:27| 普段思ったこと

2010年06月06日

タイトル

100605_0037~01.jpg
近所のレンタル屋にて。

映画にあまり詳しくないので知らなかったけど、
こんな映画あるんだ。
語呂は一緒でも「イン・ザ・プレイルーム」とはおおちがいだな。
観たくなるタイトルじゃないのが残念。


わかんないんだけど、
この映画有名なのかな。


少なくとも、タイトルでは勝った。
posted by 広瀬格 at 14:38| 普段思ったこと

2010年06月04日

カフェにて

珍しくお外で仕事中。
あれ、思ったよりはかどるよ。

書くのはもっぱら自宅でという完全インドア派でしたが、
これもちょっといいかもしれない。

ブログはちゃんと書きたいが、
短めに、短めに、
そう自分に言い聞かせております。

なので、今日はこの辺で。
posted by 広瀬格 at 18:50| 普段思ったこと

身辺整理、した。

「また妙な仰々しさですな、先生。」
「あれですよ、言葉というのは受け取る側の感覚次第ですから。」
「まあ、そうなんですけど、ものは言いようですよね。」
「わかってもらおうとする努力を放棄したとも解釈できるかな。」

……なんで会話調なのかよくわかんないですが。
ちょっとした発見。これって、楽だ。
普段から会話ばかり書いているからかしら?

そんなことはどうでもいいんですけども。
要は「大掃除した」ってことなんですよね。
身辺整理とか書いちゃうから脱線するんですよね。

5月の公演が終わって、ここ数年ものを溜め込みっぱなしになっていた
わが「前線基地」を大掃除しました。
資料とか、メモとか、本とか、改稿前の赤線の入った台本とか、
そんな物が山積みになっていたので。
部屋は人間を表すと言いますが、
ごちゃごちゃになった頭の中を整理しようと思い立ったんです。

いらないものは全部捨ててしまおう。

そう思っちゃったんです。
まずは普通にゴミを捨てる所から。
公演とかあったし、書いてたからもう量がすごい。
気持ち悪いほど並べられた空き缶。
残った中身には何かの物体が湧いている。
捨てろ。ちゃんと洗って。
そしたら、使わない電気製品をうっぱらう。
1年間寄り添ったmacとサヨウナラしました。
膨大な漫画本を処分。二束三文でしたよ。
小説だけは捨てませんけどね。
そして着手したのが、通常とは逆の発想で、「収納を減らす」。
棚とかいっぱいありましたから。
なくてもいいものはなにもいらない。うん。
AVラックも廃棄。ホームシアターよさようなら。

最後に残されたのが大物。
「過去の資料、メモの整理」。
実はこれ、これからやるんです。

ここまでの作業でも数日にわけて、
ちょっとずつやってたんですけどね。
さあ、どうなることかと。

物を捨てるのは、さみしいけれど、
なんかちょっと好きです。
posted by 広瀬格 at 18:46| 普段思ったこと

2010年05月24日

ツイッターとやら

始めてみました。
どうにもこうにもよくわかんないですが。
やってます。

日常的なことをつぶやく中に、
「即死ってどんな感じなんだろうと思う駅のホーム」
とか気持ち悪いことを書いてますが。
こんな事が出てくるあたり、
自分がどんどんサイコ作家になっていく気がします。
もっと危ないことも考えたりしてますが、
自主規制してます。大人なので。
その規制が無くなる日も遠くないのだろうか。

桐野範容が出現するという話もあります。
ただな〜、どの時点での彼なんだろうか。
表側の桐野は結構普通の人間なんだけどな。
ちょっと楽しみです。
posted by 広瀬格 at 00:28| 普段思ったこと

2010年05月23日

また平然と……

ブログ更新から遠のいていましたが、もうこれは毎度のこと!
平然と……いえ、反省して続行しようかと思います。

4月末から5月にかけてはDART'Sの公演でした。
昨年の12月に上演した「In The PLAYROOM」の追加公演です。
出演者はまったく同じ、場所も一緒。
変わったのは一部の演出と、台本のバージョンアップです。

自身には反省点もいろいろありましたが、
お客様には喜んでいただいたし、
作り手のみんながそれぞれ課題をもって挑戦することができた
とてもいい公演でした。幸福でした。
お世話になったみなさま、観客のみなさま、
本当にありがとうございました。


追加公演ってなんだよー?
なんて思ったのが始まり。
DART'Sの企画会議からでした。
どうせなら、参加者を一新して、犯人が誰かもわからなくしてしまいたい。
そんな考えもありましたから。
同じ台本を同じ出演者でやる。この意味を考えました。

とにかく12月の公演でぼく自身が不満に思っていたのが、
「時間不足」でした。
この問題は、台本を直前まで直していたからです。
不足のせいで演技を思い切り作り込むという、
個人的には、演劇の醍醐味、に薄かったわけです。

気を惹く題材や、サスペンス調の展開で「作家の芝居」
そう捉えられがちですが本来主張したいのはそっちじゃないんです。
好きなのは人間の濃密なドラマ。それをどかんと圧縮して。
この圧縮率の高さ。これはもうぼくの完全な好みです。
苦手な人は苦手でしょうが、この方が抜群に面白いですよ。
ぼくの脚本は完全に「俳優の芝居」これが目標です。

その点を、なんとしてもこの追加公演で達成したかったわけです。

稽古ではその点を出演者の方々といっぱい話しました。
期間は短いですが内容の濃い稽古をすることができて、
すごく楽しく、勉強になりました。

なんだか書きたいことも言いたいこともたくさんありますが、
まあ、きりがないのでこのくらいにしておきます。
感謝の挨拶程度に。



すっかり人気が出てしまった「桐野範容」シリーズですが、
来年あたりまたやります。たぶん。
とりあえず次のDART'Sは違う話をやりますよ。
posted by 広瀬格 at 01:33| 普段思ったこと